ちぃ通信

イギリスでワーホリ生活、700日の記録。

遂にビタミンDに手を出しました

はじめに

サマータイムも終わって、太陽が顔を出す時間が段々と短くなり始めていた頃から耳にする様になったワード「ビタミンDを飲む季節がやってきた

 

近頃体調を崩しがちだったので、もしかしてビタミンD不足かも!?と思い買ってみましたので、そのレポートをします*

 

 

 

ビタミンDが必要なワケ

私たち人間は色々な栄養素を身体に吸収して生きています。

ビタミンDは主に太陽の陽射しから皮膚を通して吸収しているそう。

役割としては、丈夫な骨を作るのに欠かせない要素の1つで、不足すると骨粗鬆症をもたらします。そして、体内に入り込むウィルスを予防する働きも!

 (参照)

ビタミンD | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

つまり、この風邪をひきやすい時期には欠かせない成分

イギリスの冬は日照時間が日本に比べてもすくないので、太陽からの摂取が難しいです。

そこで大活躍するのが、サプリメントと言うわけですね。と言うわけで、実際に飲んでみました。

 

飲んでみての変化

私はイギリス大手の薬局Bootsでタブレットを購入。早速今朝飲んで、1日を過ごしてみました。

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1日一粒。とっても小さいタブレットです。ミンティアくらい。


 

因みに、同僚の大家さん等は「飲むと飲まないじゃ全然元気度が違う」、「飲まないと分からないから、あなたも飲みなさい」と、まるで怪しいクスリを進める文句の様にビタミンDを薦めてくるそう😂 そして、飲んだすぐ後から「元気になった~!」とニコニコしているんだとか。

即効性があるのか?と思いつつ、1日を過ごしてみた感想としては「よく分からない」。これにつきます。

そもそも自分が今風邪をひいていて本調子じゃないと言うこともありますが、さすがに一回飲んだだけでは劇的な変化は見えませんでした😅

 

終わりに

これから毎日一粒ずつ飲み続けて、何か変化があったらまたブログに書きたいと思います。10日間くらいは様子を見た方がいいのかな?

今年も後4日!2020年はすぐ目の前ですね。