ちぃ通信

イギリスでワーホリ生活、700日の記録。

リハビリ、リハビリ

お久しぶりのブログ更新です。

久しぶりすぎてどう書き出して良いかも戸惑ってしまいます。

なので、今回の投稿はリハビリを兼ねての近況報告。

 

夏真っ盛りの時期に投稿して以来すっかりブログから遠ざかっておりました。

「頼りがないのはいい便り」という様に、私も元気に暮らしてます!

 

8月はロンドンを飛び出て旅行に出かけたり、お花の教室に通ったりと、毎日楽しくしていました。

9月からは以前お話ししてた通り(覚えてる方いるかしら…?)、オーペアとしてホストファミリーと一緒に暮らしながら子供のお世話のお手伝いをしています。

 

子供と一緒にいると毎日色んなことに気づかされますし、自分の未熟さも痛感して勉強になります。(英語的にも、人間的にも。笑)

とにかく、この1ヶ月で子育ての大変さを身をもって学ぶとともに、世の中の親、先生達にただただ感服するばかりです。

 

そして、私のイギリス生活もどうにか1年が経ち、帰国予定の来年の夏までもあっという間に時間が過ぎていきそうな予感がしています。

いつまたコロナに旅行の予定を邪魔されるか分からないし、うかうかしてられません。

「これだけは譲れないやりたいことリスト」でも作ってタイミングを見計らって、パッパと実行していかないと叶わぬまま日本に帰ることになっちゃいそうです。それだけは絶対に避けたい!

 

ブログもぼーっとしてたらつい投稿する機会を見失ってしまっていた状態。

ワーホリ1年目とはまた違う環境に身を置いて、新しいことの発見の毎日なので、そう言った気づきもまた投稿していきたいと思います。

 

ので、ぼちぼち更新頻度をまた上げていく予定です。

どうぞよろしくお願いします*

後ろ髪ひかれるくらいが丁度良い

7月の終わりが目の前にきて、私の現在のお店での勤務も残すところ後3回。

ロックダウン開けてからここまで、あっという間でした。

最終日がどんな風に終わるのかも全く想像がつきません。

 

何だかふわふわした気持ち。

 

正直、今のお店を辞める事を決めたから暫くは、新しい生活が始まることにとてもワクワクしていました。終わりが来る日が待ち遠しかったのです。

「ゴールが見えてきたからこそ、心新たに頑張れる」と言った感じでした。

 

その一方、ロックダウン後、お店での働く環境も少し変わって、このまま週末だけ働き続けるのもアリかなと思ったりもしました。途中オーナーからもその様な申し出があって結構本気で考えました。

 

というのも、近頃はお店に日本人が私だけの英語環境で多少自分の英語に自信が持てた、これまでよりもお花だけに集中して働く環境ができていた、新しいスタッフと楽しく働けていたというプラスなことばかりで溢れていたのです。

 

まぁ、結局お店は今月末でキッパリ辞めることにしたのですが。

何事も腹八分目、後ろ髪ひかれるくらいで去るのが丁度良いじゃないですか?

(後は繁忙期のクリスマスシーズンのことを考えた時に、オーペアとうまく掛け持ちできる自信もなかったので、ここで去る事を決めました)

 

これからは一お客さんとしてお店にはお世話になろうと思います。

 

あと少しの出勤、毎日楽しく働けたら良いな。

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ロックダウン中にインスタントカメラで撮り溜めていた写真たち。

色味とかぼやけ具合が何だか味があって気に入っています。

センチメンタルジャー二ー

あっという間に6月も終わり気付けば7月が目の前に。夏突入です。

ロックダウン後、約3ヶ月ぶりにお店も再開し、外に出て人と交流する機会が増えて嬉しい限りです。

 

さて、5月中ばあたりからずっと考えていた、残り1年ちょっとの「イギリス生活での身の振り方」ですが、着々と決まってきています。

と、同時にガラッと環境が変わるので、現在の生活(お家、職場)が終わることに寂しさも感じていてちょっとおセンチな気分です…。

新しいことが始まるから楽しみで仕方ないのに、今あるものを手放すのも寂しい…。

ヒトって、つくづく欲張りだなと思ってしまいます。

 

昨日、現在の職場のオーナーとお話をして、正式な辞める時期が7月末に決まりました。

つまり後1ヶ月!!これは元々、8月を丸々ホリデイにしたい私の希望で、いろんな事情が重なり運営体制(主に従業員が減ったこと)が変わり不安定な状況にもかかわらず、オーナーが承諾をしてくれました。有難い限りです。

そして、9月からは住み込みオーペアとして働く予定です!

住み込みなので、もちろん今住んでいるお家を引っ越します。

 

仕事を辞める時期が明確になった事で、今の環境と近々お別れする事を改めて実感して、気分は卒業式間近の学生の様です。

職場はもちろん、大家さん達にも良くしてもらっているので、寂しくて仕方ありません。

 

大家さん夫妻がお散歩に出かけている最中に雨が降り出して「雨だね」と同居人にいうと「彼らは傘持って出掛けたから大丈夫だよ」って、私が言わんとしてる事を察知して答えてくれたり、ただ同じ部屋にたまたまみんなが集まっているだけでも、それに安心して心地よく感じたり、ロックダウンでみんなが毎日同じ家の中にいた事もあって、「家族」とまではいかなくても「仲良くしてる親戚」くらいの距離感を感じられるのが嬉しかったです。

 

イギリスに来てからの約10ヶ月で、離れるのが寂しく、きっと恋しくなるであろう、愛おしい人達、場所が出来始めていることに、自分は恵まれているなと、感謝の気持ちがあふれます。そして、それはつまり、「イギリスでただただ生活をしていただけではないんだよ」という証明にもなる様で嬉しいです。

 

近々やってくるお別れに寂しさを感じつつ、この状況が発生したからこそ、嬉しさも実感できるという、何だか堂々巡りなこの感情をセンチメンタルと呼ばずして、何と言おうと言ったところです。私はとんだセンチメンタル野郎です。

 

もちろん、これから始まるオーペアとしての生活も楽しみで仕方ありません。やってみたいこと、挑戦したい事もまだまだあります。

 

ウキウキな気持ちと、しんみりした気持ちとが同時発生で、何だかむず痒いです。

あぁ、センチメンタルジャーニー。

松本伊代の曲、サビ(なのか?)しか知らないから、今度しっかり聴いてみようと思います。

 

イギリスに来て10ヶ月が経ちました。

2020年5月のイギリスは、100年の中で一番天気の良い5月だったそうです。

ロックダウンで全然楽しめなかったですけれど…。そこもイギリスらしいと思えば、らしいのだけれど。後半は規制も緩んで、ピクニックに行けたりもしたので、良しとします。

 

さて、気づけば6月。一年の半分が終わろうとしています。そして、私がイギリスに来てからも10ヶ月が経とうとしています。はやい!

「この10ヶ月、何やってたんだ?」と焦燥感に駆られてしまったので、ここで一ヶ月毎に振り返って行きます。

 

【1ヶ月目】

2019年の8月。イギリスに到着。遂にイギリスでの暮らしがスタート。日本から遠く離れた国。アジアともちがう雰囲気にテンション上がり気味。

【2ヶ月目】

語学学校に通う。欧州諸国の夏休みが終わりかけの時期で、生徒数が少ない上に、日本人の生徒が多くて戸惑う。そして何故か一番上のクラスに入れられる(多分生徒数が少なかったから)。アジア圏以外の生徒のレベルの高さに圧倒されて喋るのに怖気付く。それでも仲のいいお友達もできて幸せ。

【3ヶ月目】

語学学校を卒業して、1人暮らし開始。仕事も見つかり、色んな環境が変わった1ヶ月。誕生日を迎えて一つ歳を取る。

【4ヶ月目】

語学学校で出会った友達は皆んな帰国済み。友達の少なさに悲しくなり、若干ホームシック気味。仕事メインで過ごす日々。冬季限定移動遊園地WinterWonderlandに遊びに行く。アトラクションに酔い、死ぬ。

【5ヶ月目】

クリスマス前で仕事時間が増える。イギリスの冬は暗い、寒い。重ためな風邪をひく。クリスマスは大家さん一家に混ざって過ごさせてもらう。独り身で海外のクリスマスは辛い。

【6ヶ月目】

2020年。元旦から同僚とバルセロナに旅行。絶賛、風邪が重症化。咳が酷すぎて、肋骨にヒビ疑惑。仕事が始まっても、風邪の影響で心身共に弱り切り、お休みを貰う。結局9日くらいしか働かなかった。

【7ヶ月目】

バレンタインで仕事の忙しさがピーク。お花教室で出会った友達と遊びまくる。あっという間に過ぎた1ヶ月。

【8ヶ月目】

イギリスの母の日に向けて、仕事も忙しくなる。かと思いきや、コロナの影響で街から人が消えた。それでも私はギリギリまで働き続けた。この頃は「コロナはアジア人が持ち込んだもの」みたいな風潮が強くて、外に出るのが少し怖かった。そしてロックダウンの始まり。本当なら、オランダのチューリップ祭りに行く予定だった。

【9ヶ月目】

ひたすら家に引き籠る日々。と、同時に足の霜焼けが悪化して歩くのも辛くなる。日本に帰りたい気持ちがMAX。それでも暖かい日が続いて、「意地でも次の春のイギリスを楽しむ!」とイギリスにとどまる事を決意。

【10ヶ月目】

引き続きロックダウン。残りのイギリス生活の事を考えて、お引越し・職変えを決意。準備を進める。そして自分の英語運用レベルの低さに気づき、再び勉強を始める。

【11ヶ月目】

現在。ロックダウンが緩まり、仕事も再開(予定)。

 

ざっと、振り返ってみました。来てすぐは、毎月の様にいやでも色んな変化があってあっという間に過ぎた印象。そして、冬の時期からロックダウン開始すぐまでは、自分の健康状態に大分振り回されていました…。更に、約3ヶ月のロックダウン…。

 

人生、自分の身にも世界情勢的にも何が起こるか分かりませんね。

改めて、「やってみたい事はとにかくやる!」精神が大事だと気付かされました。

後は、ワーホリの様な期限が決まっているモノをやり切るためには、やはりある程度明確な「ゴール」も設定するべきだな、と、このただ日々が過ぎていくだけのロックダウンを体験して思いました。

 

そこが設定されていないと、今回のコロナの様に「自分の事情だけではどうにもならない事」が起こったときに、取り残された感が半端なかったです。「何のためにイギリスにいるんだっけ?」と何度考えたことか…。

 

色々な事を考える時間がたっぷりとあったお陰で、今はワーホリが終わるまでのゴールも自分なりに設定することが出来たので、良かったとは思います。

それにしても10分の3をただ家で過ごすことになったのは本当に痛手ですね…。

 

夏に向けて、行動できる範囲も広がっていくでしょうから、これからはどんどん行動していきたいと思います!

 

ピクニックって最高ですね

5月最後の週末、近くに住む同僚と近くの公園でピクニックをしました。

手作りチーズケーキとアップルパイ、あとはひよこ豆ブロッコリーのガーリック炒めを携えて。

人がまだ少なさそうな午前中に集合をして、静かな木陰に場所を決めました。

 

ロンドンは大都会だけれど、公園がたくさんあって、緑に囲まれている所が大好きです。

日本と違って、公園=芝生だから、子供だけでなく大人たちがピクニックをしやすい。

あと、スポーツをしても砂埃が立たないし、ぜひ日本の公園も芝生がメインになればなぁと思ったり…。気候も違うし、維持費とかの関係で難しいのかな?

 

お互いが持ち寄ったお菓子でピクニック開始。

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ロックダウンが終わった後のことを話したり、私が持っていったiPadでお互いをスケッチしたり、同僚が持ってきたウクレレで一緒に歌ったり。

時間が経つに連れて、ワンちゃんのお散歩の人やフットボールをする若者、ピクニックをする人などが増えていきました。

色んなワンちゃんを見れて、犬好きな私にはパラダイス。

同僚が「飼い主と飼い犬は似る」という話をしていて、観察してみると、確かに!というペアが何組かいて面白かったです。

 

緑に囲まれて、外の空気を吸って、青い空を眺めてぼーっとして、すごく贅沢な時間でした。

 

帰り、公園を出る時も周りはまだまだピクニックをしている人たちがいて、中にはティーンの女の子達がバトミントンをしたり、自転車を脇に木陰でお喋りを楽しんでいる姿があって、爆然と「こういうの生きてるって感じがして良いな」と思いました。

 

日本にいると、小学生すぎた後くらいって「公園に行く」という行為をしなくなるじゃないですか。週末は、少ないお金で友達と何処かにお出かけしたりしてた記憶。

でも、ロンドンの若い子達の過ごし方を見てると、「何かを消費する」だけじゃなくて自分の体を動かしたり、ただ友達とお喋りしたりっていう、「誰かと一緒に過ごす時間」を大切にしてるんだろうなと思えます。まぁ、ロックダウンでほかにする事がないだけかもしれないけれど。笑

 

日本に帰ってからも、緑地とか芝のある公園とかにお出かけして、誰かと一緒にただ時間を過ごすという行為を楽しみたいなと思ったピクニックでした。

今度はお気に入りの本も持って行きたいな。

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色んな家族、夫婦と生活をして見えるもの

大家さんの旦那さん(長いので、以下パパとする)の誕生日の日、アップルパイをこしらえました。パイなんて作ったことないのに、生地から自分で準備する本格派。

本当は大家さんと一緒にやる予定だったけれど、彼女の仕事が忙しく予想外にほぼ全てを私ひとりで作ることに…。それでも偶に様子を見に来て、色んなことを修正してくれたから何とか美味しいアップルパイが出来あがりました。

これで私も、アップルパイが作れる女にレベルUPしましたよ。

パパが甘いものがそんなに得意でなくて、「アップルパイはまだ好き」だという事で今回作ったんだけれど、日本の実父もアップルパイが好きで、お母さんも仕事に復帰するまでは毎年お父さんの誕生日に作っていたなぁと。何だかシンクロニシティ(?)を感じて、密かに嬉しかったです。

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さて、イギリスに来てからはホームステイや大家さん夫妻との同居など、近くで他所の家族や夫婦のあり方を見る機会があります。どれだけ良くしてもらっても、どこまで行っても自分は他人な訳で、一歩下がったところでその家族の様子をみています。

年頃の娘さんが居るホームステイ先では、ママが大きな声で怒っていた姿もみました。'Why so stupid!'なんて怒ってたりもしたけれど、普段はもう可愛くて仕方ない!といった感じで娘さんに接していました。一方、娘さんは今時のしっかりした子で(学校の上位成績者が任される模範生!)わりかしクールに、甘えてくるお母さんに対応してたり。

そしてパパはこれまた落ち着いた優しい人で、その2人をうまくつなぎとめる様な存在でした。夜、ママと2人で話している声が聞こえてくると、ともとても楽しそうで、今は親の顔から恋人同士に戻っているのかなぁなんて思ったりもしました。

 

そして今一緒に住んでいる大家さん夫妻は、私とちょうど同い年の娘さんがいて、まさに私の親世代。2人のお子さんはすでに独立していて、年末などの大きな休みに偶に帰ってくる距離。クリスマス前、子供が帰ってくる日が近づくにつれて楽しそうに準備している姿や、家族みんなが集まったときのどこかいつもよりも元気な大家さん夫妻の様子、お子さんがそれぞれの家に戻ってしまった後の家の中の静けさ。

私は日本にいた頃は実家住まいだったので、親と久しぶりに会うという状況が無かったのですが、もし自分も外で生活をしていたら親はこんな感じに楽しみにしていてくれるのかな、と想像してみたり、自分も日本に帰って外で生活をする様になっても家族で集まる時間は大切にしようと心に決めたりしています。

 

他所様の家族や夫婦の様子を見ていて「家族ってやっぱり他人には入れない絆みたいなものがある」と感じているこの頃です。イギリス生活を通して、自分の中での「理想の家族の在り方」みたいなものが確立されてきているのは嬉しい誤算でした。学べることは何も英語だけでは無いね。

 

「理想の家族像」が出来ていく傍ら、日本にいた頃の自分の親(主に母)に甘えきった生活態度が酷すぎて自分で自分に引いています。基本家事は母が1人でやっていたし、自分の部屋の掃除すら言われないとやらない為体ぶりでした…。酷い、酷すぎる…。

他人にやってもらうと、簡単に申し訳なさと有り難さを感じるし、行動にも移せるのに、ずっと側にいた親には甘えっぱなしで、そういった事が当たり前だと思ってしまっていたんですね。

近頃は、過去の自分の「ヤバさ」に気づけた事がイギリスに来ての一番の収穫じゃ無いかと思っています。笑 英語が〜とか、仕事が〜とかの前に、人間性として欠けている部分(身近な人を思いやる気持ち)があった事を自覚できて良かったです。タイムマシーンがあったら大学生くらいに戻って「いつまで甘えてんだ!」って喝を入れたいくらい…。

これからの行動で頑張って補っていこうと思います!

「家族の絆」と「独立する」ことの大切さを、他所様の家庭を通して学んでいるイギリス生活…。悪く無いですね。

アフターコロナ、新しい生活が始まりそうです

ここ最近、ロンドンはとっても良い天気が続いています。

昨日は27度まで上がりました。あまりにも天気が良かったので、Hampstead heathまでお散歩。アイスクリームも食べました。

ロックダウンはまだ続いていて、すべてのお店が再開しているわけではないけれど、カフェなどはテイクアウトのみで営業再開している店が目立った。そして街ゆく人々、誰もマスクしてない…。

万が一ロックダウンが今よりどんどん緩まっていっても、コロナと共に生活していかなければいけなくて、コロナがなくなるわけではないのだから、もう少し気をつけても良いのでは?とドキドキ…。アイスを外で食べてる自分も似たようなものなのかな?でも、マスクは絶対につけて外出しているし!

 

話は変わって、近頃はロックダウンが終わっているであろう夏以降の事を考えて色々と準備をしています。

住む場所、お仕事。色んなものを変えて、残りのイギリス生活をまた新しくスタートを切るつもりです。一先ず、新しいお家は見つかりそうです。

後は今お世話になっている大家さんや職場のオーナーにどのタイミングで伝えるべきかを考え中…。後味悪くはしたくないから悩みます…。良い頃合いを見つける為に今は待ちの姿勢!

 

まだロックダウン中だし、来月だってどうなるのか予想できない状況ではあるけれど、それよりまた少し先に待ってる新しい生活に少しワクワクしている感じです*

 

毎週木曜日のNHSの人たちへの感謝の拍手の時間まであと数分。ここ2週間くらいは近所から聞こえる拍手の音が明かに小さくなっていて、何だか寂しいというか、とにかく、まだみんな気を抜ける状況ではないよ!という気持ちです。

 

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