日記:2025/5/22~5/27
5月22日(木)
関西に住んで4年目、今日も新たに関西弁を学んだ。「押しピン」。同僚に「押しピンってどこでしたっけ?」と聞かれた。何かの工具のことかと思った。分からなかったので相手に場所を譲って探してもらった。
同僚「あった、あった。」
私「ありましたか。押しピンって何ですか?」
振り返った彼女が手に持っていたのは画鋲だった。
もう1人の同僚が小声で「押しピンって関西弁…」と言っていた。まだまだ知らない関西弁があるんだなぁ…。
5月23日(金)
今日はなんだか1日ずっとうっすらとイライラした状態で仕事をしていた。周りの人のちょっと気になるところが目に付きまくった。きっと他人から見たら私だって欠陥だらけなのに。余裕がないのか?ふん。
5月26日(月)
今日は仕事終わりに同僚とご飯に行った。サムギョプサルを食べた。美味しかった。
仕事後、ご飯の予約の時間まで1時間程あったのでJINSでどのフレームが似合うかの意見出しに付き合ってもらったあと、それでもまだ時間があったのでペットショップに寄った。1人が「ポメラニアンを以前飼っていた」と話かけてくれた店員さんに話すと、そのお店のポメちゃんをケージからすっと出し抱っこさせてくれた。生後2ヶ月、650gほど、77万円の子だった。可愛いと感じると共に、値段に見る命の重さとケージからスッと出された商品としての扱いになんともいえない気持ちになった。ペットショップに行くのは向いてないな。
サムギョプサルの後は夜22時までやっている喫茶店に行った。漫喫の話になった時、同僚は周りのお客さん(おじさんがメイン)に合わせて汚らしい格好で「おらぁ!」という気持ちで行くと言っていた。もう1人の同僚も同意見であった。小綺麗な格好で女性1人で行くと浮くらしい。今度みんなで行くことにした。私は『進撃の巨人』を読もうと思う。すでに読み終わっている彼女たちに、「これからあの面白さを味わえるのは羨ましい」と言われた。楽しみだ。
明日も朝から仕事。サムギョプサルで食べたニンニクの臭いをどうにかしなければ。りんごを食べること、湯船に浸かることが良いらしい。
5月27日(火)
ニンニクはきっと消えなかっただろう。少しの気まずさを感じながらふと気づいたことがある。 ニンニクの臭いをさせてる人はきっと幸せなんじゃなかろうか?ニンニクって楽しい時にしか食べなくないか?だから街を歩いててニンニクの匂いさせてる人とすれ違うと、「きっと昨日は楽しい夜を過ごしたんだろうな」と思ってる自分がいることに気づいた。
夜はオムライスが食べたかった。でも疲れてもいたのでスーパーの出来合いを買って帰ろうと思った。成城石井、コープを見るも、なし。他のお弁当にしようかとも思ったがどうしてもオムライスが食べたかったので鶏肉と玉子を買って、自分で作ることにした。私のwantを叶えてくれるのは私しかいない。真理を見た気がした。
日記:2025/5/18~5/20
2025年5月18日(日)
新幹線で東京に向かい中。只今、名古屋。実家まで1時間。降りたくなっちゃうなぁ。猫ちゃんたちに会いたいし、母にも会いたいね。やっぱり二拠点生活、憧れるなぁ。
密かに憧れていた森岡書店さんに行った。ちょうど、いしいしんじさんのうつわ小説をテーマに展示を行っている最終日であった。たまたま店番をされていたのが店主さんで、「神戸からきた」と伝えると色々私が行こうとしてる東京の町のおすすめスポットを紹介してくれた。こういうお節介、嬉しい。
その後は、こちらも憧れていたfuzkueさんへ。とても落ち着いた空間。スマホを鞄の底にしまい、しっかり本と向き合えた時間だった。購入したばかりの石井さんの小説を読み終えて、帰る前にお店に並んでいる本をチェックした。所謂、日記本と言われるジャンルの本がズラリと並んでいるセクションがあった。『プルーストを読む生活』が気になった。日々の何気ない暮らし、毎日の小さな積み重ねを記録していき、気づけばとても分厚い本になったもの。素敵だ。
2025年5月19日(月)
大学時代の友達と久々にご飯。彼女とは年1くらいのペースで会えている。学生の頃の友達というのは敬語だとか仕事だとか全て取っ払って話せるから楽しい。
いつまで学生に間違わられるかという話をした。落ち着いた雰囲気の彼女は、学生の時から社会人に間違われていたそうだ。私は31歳の昨日時点で学生に間違わられた。果たしてこれはいつまで続くのか。正直、今は学生に間違わられると「子供っぽい」「垢抜けない」という意味なのだろうと取り、少し気まづい。しかし、死ぬまでそう思われることなどあり得ないのだから、これはいっそのこといつまで言われるのかを記録した方が面白そうだ。聞かれなくなった時期=歳を重ねたことが見た目に出てきた時期という事だろうから。もし、35以上でまだ学生に間違わられたらそれはもう嬉しいかもしれない。
2025年5月20日(火)
東京3日目。東京は街が大きくて人が多くて、数時間でクタクタになったよ。最後の方は神戸のサイズ感が恋しくなって帰りたい気持ちがぐんぐん大きくなっていってた。
帰りの新幹線はSixTONESの曲がお供。どの曲も良いね。色んなジャンルがあって新鮮に楽しめる。まさかまた旧ジャニーズグループを好きになる時が来るとは思っても見なかったよ。今の私にはちょうど良いんだよな。
日記:2025/5/13~5/17
2025年5月13日(火)
切った前髪が好評だ。最初は失敗したかと思ったが、会う人会う人良い反応をくれるので嬉しい。やったね。
帰り道、ダリアの茎の匂いがした。ふと香ってきたものが何の匂いかわかるのは幸せだと感じた。
2025年5月14日(水)
5月から8月まで毎月旅行の予定が立っている。嬉しい、楽しみである。しかし金が毎月少なくとも5万円とんで行くことを考えると普段の生活を節制しなければならない…。
2025年5月15日(木)
家の片付けデイ。父の就活の時の手帳やらその当時の彼女と思われる人との写真やら色々出てきた…。これらはそっとしておこうと思う。それにしても物が多いんだよなぁ!折りたたみ傘だけで8本あったよ。そんなにさす人いないよ。
7月の母との旅行の航空券を往復で買った。発着場所が逆だった。割安チケットなので変更不可、キャンセル代をがっつり取られた。くそぅ。勉強、勉強。
2025年5月17日(土)
今日は遅番だった。遅番前にお金下ろしたり諸々したいと思ってたのに、朝起きられなくて結局いつものように出勤。最近、やりたいと思ってることが出来ないまま日々が進んでいってしまっているなー。いかん、いかん。
明日は朝一で東京。早起き、今のうちに荷造りしないと。現在23時30分前。
日記: 2025/5/10~5/12
2025/5/10(土)
遅番出勤前に、ZINEフェスティバルへ。
初めてのZINEイベント。入場料の300円を払えば、目の前に広がるのは沢山の人たちの好きが詰まった素敵な空間。
予算を3000円としていたが、気になるものが多すぎて余裕の予算オーバー。約6000円投下。後悔はしていない。
ゆきこさんと言う方の日記本を買った。ご本人もブースにいらっしゃって、「違う職種の、違う生活スタイルの人の日常を覗ける日記本が好きだ」と話していた。その視点は面白いなと思ったので、彼女の日記本をお迎えすることにした。確かに面白い。読み終わるのが寂しくなってしまうので少しずつ読み進めている。
2025/5/11(日)
今日はなんばグランド花月にて、よしもと新喜劇の鑑賞をした。数年前にオススメの本を紹介し合う小さなイベントで出会ったHちゃん、Mちゃんと。私はテレビで新喜劇を見ていたことがあるが、2人は全くの初めてとのことだった。思っていたよりもしっかり劇で、意外な部分もあったようだが楽しんでくれたようだ。
観劇後はそのままお好み焼きを食べた。どれも美味しかった。
(メモ)
オススメの映画の話をしながら楽しい時間を過ごした。次回はポテチ食べ比べ映画鑑賞会をする事になった。楽しみ!
今帰宅して今日のことを思い返していた。新喜劇の、会場全体が我慢することなく各々が笑いたい場面でどっと笑ってるあの空間、良かったなってなった。クセになりそう。
2025/5/12(月)
昨夜帰宅してから、ふと思い立って前髪を切った。せっかく鼻先くらいまで伸びていたのに気づいたらオン眉になっていた。そうすると伸びきっていた顔まわりとのバランスが気になり、初めてセルフ顔まわりカットをした。予期せず姫カットになった。
今日は後輩と映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』を観た。パディントンはいつも優しくて、それに周りも感化されて世界が優しく出来上がっていくから好きだ。
3作目の今回はペルーが舞台で、彼の出生の秘密がわかる作品となった。不覚にも泣いてしまった。これまで自分には推しキャラクターというものがなかったが今なら胸を張って言える、私の推しキャラはパディントンです!
35歳のわたしへ(2021)
2025年5月10日(土)
はてなブログに読みたい方のブログがあり、数年ぶりにログイン(まずパスワード覚えてたことに驚き)。イギリスへのワーホリを機に始めたブログ、振り返れば半分くらいのところで更新が止まってしまっているけれど、読み返せば当時の自分の考えに「なるほど」となったり、「そんな事もあったなー」と記憶の奥にしまわれ始めていた思い出が色鮮やかに戻ったり、「そんな会話したんだっけ?」と言うような友達、ホームメイトとの会話があったり……。出来事を、想いを文字に残すってやっぱり大事だなと気づかされたわけです。
今はもう日本にいて、ワーホリをしていた時に挑戦したいと思っていた事ともまた違う仕事をしているけれど、これはこれで楽しいので、またぼちぼち日記をつけていきたい所存です。
設定などを弄っておりましたら、2021年、ワーホリを終えた時の記事が下書きにありましたので、こちらにて成仏!2025年から2021年にタイムスリップ、どうぞっ。
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イギリス生活がとうとう終わりを迎えました。
長いようで短かったかな?
このブログは、イギリスでの2年間の生活を記録して自分の成長をみたいと思い始めました。
途中、お小遣い稼ぎがしたい!と甘い考えでアクセス数を増やす為に毎日のように更新していた時もありました。笑
そして厳しい現実を見て、ブログ自体を消そうかと思った時期もあります。
けど、やはり貴重なイギリスでの生活、記録に残さないのは絶対に後悔する!と思い、将来自分がイギリス生活を新鮮に思い出せるようなブログを書こうと決めました。
そう決めたのは、2020年の5月頃。ちょうどコロナ(COVIDー19)でロックダウン中の事です。だから、このブログは所々でだいぶテイストの違う文が見れると思います。それも楽しいね。笑 はじめの方の記事を消そうか、新しいブログを作ろうかと考えたりもしたけれど、それまでの記事だって立派に私のイギリス生活の発見や想いを綴っているものであるのに違いはないから、残すことに決めました。
「納得いかないものは見たくない」と、以前の私なら確実に消してたでしょう。笑 けど、「とにかく続ける」という気持ちを優先させてみました。
そう決めてからは私は少し先の未来の私に手紙を書くような気持ちでブログを書き始めました。それが「35歳のわたし」です。
なんで35歳かって?それは、わたしがイギリス生活を始めたのがちょうど25歳で10年後の年齢が区切れが良かったから。そして、大好きな作家さん、小川糸さんが作家デビューしたのが35歳だったから。
年齢なんてただの数字と分かっているけれど、糸さんが35歳でデビューをして現在小説家としてとても成功されているのを見て、少しホッとしたんです。それまでは何となく30歳までに全てを準備しなければ!と焦っていたから。それが、5年伸びて、「35歳まで、とにかくやってみたいことは絶対挑戦しよう、私はまだまだ若い」と思える様になりました。30が現実的に見えてくる年齢になってたから、少し肩の荷が降りた感じでした。笑
これ、35歳の自分には少し失礼な表現かもね。「35のわたしだってまだまだ若いわ!なめるな!」って言われそう。笑
それでも、今の私にとっての一つの大きな節目は「35歳」にあります。今は、この歳になった時に、自分がその後の人生を思いっきり楽しめるスタートができる様にする準備期間。
そしてその始まりがイギリスでの2年間のワーホリ生活でした。
この更新で、このブログでのお手紙は終わりです。
でも35歳まではまだまだ時間がたっぷりある!から、何かしらの形で記録は残していきましょうね。
27歳、イギリスのロンドンにいるわたしより。
リハビリ、リハビリ
お久しぶりのブログ更新です。
久しぶりすぎてどう書き出して良いかも戸惑ってしまいます。
なので、今回の投稿はリハビリを兼ねての近況報告。
夏真っ盛りの時期に投稿して以来すっかりブログから遠ざかっておりました。
「頼りがないのはいい便り」という様に、私も元気に暮らしてます!
8月はロンドンを飛び出て旅行に出かけたり、お花の教室に通ったりと、毎日楽しくしていました。
9月からは以前お話ししてた通り(覚えてる方いるかしら…?)、オーペアとしてホストファミリーと一緒に暮らしながら子供のお世話のお手伝いをしています。
子供と一緒にいると毎日色んなことに気づかされますし、自分の未熟さも痛感して勉強になります。(英語的にも、人間的にも。笑)
とにかく、この1ヶ月で子育ての大変さを身をもって学ぶとともに、世の中の親、先生達にただただ感服するばかりです。
そして、私のイギリス生活もどうにか1年が経ち、帰国予定の来年の夏までもあっという間に時間が過ぎていきそうな予感がしています。
いつまたコロナに旅行の予定を邪魔されるか分からないし、うかうかしてられません。
「これだけは譲れないやりたいことリスト」でも作ってタイミングを見計らって、パッパと実行していかないと叶わぬまま日本に帰ることになっちゃいそうです。それだけは絶対に避けたい!
ブログもぼーっとしてたらつい投稿する機会を見失ってしまっていた状態。
ワーホリ1年目とはまた違う環境に身を置いて、新しいことの発見の毎日なので、そう言った気づきもまた投稿していきたいと思います。
ので、ぼちぼち更新頻度をまた上げていく予定です。
どうぞよろしくお願いします*
後ろ髪ひかれるくらいが丁度良い
7月の終わりが目の前にきて、私の現在のお店での勤務も残すところ後3回。
ロックダウン開けてからここまで、あっという間でした。
最終日がどんな風に終わるのかも全く想像がつきません。
何だかふわふわした気持ち。
正直、今のお店を辞める事を決めたから暫くは、新しい生活が始まることにとてもワクワクしていました。終わりが来る日が待ち遠しかったのです。
「ゴールが見えてきたからこそ、心新たに頑張れる」と言った感じでした。
その一方、ロックダウン後、お店での働く環境も少し変わって、このまま週末だけ働き続けるのもアリかなと思ったりもしました。途中オーナーからもその様な申し出があって結構本気で考えました。
というのも、近頃はお店に日本人が私だけの英語環境で多少自分の英語に自信が持てた、これまでよりもお花だけに集中して働く環境ができていた、新しいスタッフと楽しく働けていたというプラスなことばかりで溢れていたのです。
まぁ、結局お店は今月末でキッパリ辞めることにしたのですが。
何事も腹八分目、後ろ髪ひかれるくらいで去るのが丁度良いじゃないですか?
(後は繁忙期のクリスマスシーズンのことを考えた時に、オーペアとうまく掛け持ちできる自信もなかったので、ここで去る事を決めました)
これからは一お客さんとしてお店にはお世話になろうと思います。
あと少しの出勤、毎日楽しく働けたら良いな。

ロックダウン中にインスタントカメラで撮り溜めていた写真たち。
色味とかぼやけ具合が何だか味があって気に入っています。